風間 弘子
Hiroko Kazama プロフィール年表
2004 | インド、ブッダガヤでヨガを学び、以降スポーツクラブ、ヨガクラス、市の連続講座ヨガ講師として活動。 |
2006 | 「タントラ・ライフ」の創始者で同名書著者のクリシュナ・ラダとイタリア、トスカーナで出会いタントラに関わり、学ぶ。 |
2008- 2009 | 2年間南インドのプーナ、OMIRにて国際メディテイション・ワークプログラムに参加。国際的な参加者の中で瞑想と国際的な感覚と視野について学ぶ。 |
2016- 2018 | 田園調布の寺でのヨガクラス主催、大田区瞑想会の主催。 |
2017 | サイキック・マッサージ(エナジーリーディング)のセッション提供者の資格習得。 |
2018 | フェイシャル・マッサージ国際療術師認定。 |
2019 | 出産、育児中 2018年より約1,000人のフェイシャルを実施。国内外のフェイシャルファンに提供している。 冬はインド、ゴアにてフェイシャルを提供。 |
2019- 2021 | OSHOネオヨガ・トレーニング教師課程終了 |
美蝶骨 (びちょ〜こつ)この名前にしようと思ったのは…
美しい 蝶のように 羽ばたく 骨
ビューティー バタフライ ボーン
お顔の真ん中、ちょうど、目の後ろ側と鼻の裏側に蝶形骨という蝶の形をした骨があります。その蝶形骨がとても大好きなんです!「天才の骨」とも呼ばれています。たくさんのアーティストや建築家、物理学者、歌手など皆さんとてもよく使っている骨です。その蝶形骨の歪みを調整していき、脳全体、体全体のパフォーマンスを良くします。
なんで、蝶形骨なのかというと、筋膜を通して体のコアの部分に全てつながっている重要な骨なんです!!ここの調整で、心身全体が健康になる 稀有な骨、蝶形骨からお名前を頂戴し、美しい蝶形骨という意味合いで美蝶骨と名付けました。(造語です!)
一体何屋かと言えば、ボディケア+@のサロンです。フェイシャル、ボディ、マインド、メンタル、をテイクケアしていく。
テイクケアとは英語で、自己愛、自分の世話をするという意味です。今まで、ヨガ、瞑想、ボディワークと長年やってきました。今ではライフワークとしています。その中で、悩みもたくさんありました。ボディマッサージだけでは、どうしてもコアの部分に到達できず、ヨガでは、自前の腰痛がさらにひどくなったり、瞑想をどのように習慣かするか、人との触れ合いを求めているけれど、その中にある恐怖など、本当の寛ぎを求めました。
そして活動の中で、根本となる本質をたくさん見つけました。自分の幸せも見出してきました。
東京でフェイシャルエステの仕事を今も続けています。多くのお客様は、ご自身の悩みを真摯に受け止めフェイシャルを受けることでそのお悩みから自然と解放され、みなさん開花して蝶のように飛び立っていっております。
男女関係のお悩みや、お仕事のお悩み、劣等感や自信のなさが、セッションを続けていくうちに自然と手放されていき、とても生き生きとして自信を持つようになっていらっしゃいます。
そういった美しさを見せてもらえていることが私の最大の喜びであります。
美蝶骨JAPANという名前は、美しく蝶のように羽ばたいていく骨を身につけてほしいという願いが込められています。
お客様もインターナショナルであり、過去1000人以上の施術をしています。自分の経験を生かし、これからは、みんながセルフケアや施術をできるように、技術もシェアしても行こうと思っています。
私の夢は、山梨に来てから、自然に触れる機会が増えました。北杜市や甲州市などで、森の中でのマーケットや街のマルシェなど、子供たちがいっぱい遊べるような場所で、木の立て看板に縦書きで美蝶骨と書いて出店するということです!
山梨の皆様と仲良くなりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。